お金？安定？余暇？
独身時代に小さな家 結婚したら広い家
最近は「20代からのマイホーム」というフレーズでの広告を目にしますが、本当に20代でマイホームをもって大丈夫なんでしょうか？
たしかに20代から住宅ローンをスタートすれば定年退職にはローンも完済できるので一番安心です。
そして20代でマイホームを決意する方のほとんどは結婚し家族が増えるからというライフスタイルの変化がきっかけです。
しかし実際は1980年ころから年々晩婚化と未婚率が増え、結婚自体30代や40代でという方が増えています。
特に男性は40代でも10人に3人は独身といったデータもあるくらいです。
それは独身ライフをより長い時間楽しんでいる方が多いということです。
そんな独身時代を賃貸アパートでずっと過ごすのは、ものすごくもったいないことだと考えませんか？
せっかくの一人暮らしを自分だけのマイルームで過ごしたいという方が、実はたくさんいらっしゃいます。
20代30代独身の皆様！！
生活で大切なのものは何ですか？
「お金・安定・休暇」のいずれかが頭に浮かびませんか？
もしこの1つでもあてはまったなら、この「1人ときどき2人の家」をおすすめします！
「1人ときどき2人の家」って毎月いくら？
独身だからマイホームを持つことでより豊かな生活にすることができる常識外れのマイホーム計画です。
次のライフステージまでに小さな家である「1人ときどき2人の家」の住宅ローンを完済させることが可能です。
独身だから賃貸！ではなく、独身だからこそ気兼ねなく楽しく生活できるマイホーム=マイルームの時代。
ペットだって自由に飼えるし、自分空間のDIYも楽しめる、隣室への音も気にしない。
通常の住宅ローンより短い期間で返済できるので将来の生活も安心。
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24才圭太さんは「1人ときどき2人の家」購入ライフシミュレーション
- 僕は圭太。24歳独身だ。工場での仕事を始めて2年目。夜勤にも慣れてきて段々と生活も落ち着いてきた今日この頃。
毎月55,000円の家賃を支払うのがもったいなくて、「1人ときどき2人の家」を購入することにした。
毎月58,263円の住宅ローンで新たにシングルライフを楽しむ生活がスタート。
しかも頭金0円だったから貯金は使っていない。
趣味のバイクツーリングを楽しむ生活はそのままに自分の家を持てて大満足！
そしてこの毎月の支払いで土地と建物は自分の資産になるのがうれしい気がする(^^)ｖ
- まさかこれが運命！？僕にぴったりの女性とめぐり逢えた！
彼女は29歳の看護師。
彼女との同棲生活が新たに始まりドキドキの毎日。
2人で結婚に向けて準備もはじめよう！
- 彼女と結婚し無事に元気な赤ちゃんも生まれた！
元気な女の子だ💛
これからさらに仕事も頑張ろうという気持ちになった(^_-)-☆
- なんともう1人子供が生まれる！
家族4人での生活はこれからもっとにぎやかになりそうだ(^^♪
娘もあと1年で小学校入学になる。
もう1人の新しい家族を奥さんが楽しみにしてるのがわかるが、実は僕の方が楽しみにしているんだ！
- 「1人ときどき2人の家」のローンが完済した！
18年の間にいろいろあったが、今思えばあっという間だったな。
２SLDKの間取りだが、まだ子供が小さいので家族4人でもアパートより快適だ。
しかしさすがにもう1部屋子供部屋が必要だな・・。
- 新築住宅で４LDKの家を購入することにした！
充分な間取りで小さいが庭もある。ガーデニングもできそうだ。
3,000万円の住宅ローンが新たに始まるので「1人ときどき2人の家」を賃貸することににした。なんと毎月55,000円の家賃収入ができた。
住宅ローン：毎月79,544円ー家賃収入：毎月55,000円＝実質支払い：29,544円！
毎月3万円弱で４LDKの新築住宅に住めるなんて夢のようだ(^^)/
今までアパートに住まず、自分の資産になる家を建てて住んできて感謝！！
- 娘も今年で21歳になる。就職先も見つかり来年くらいから安心が増えそうだ。
住宅ローンの支払いを実質抑えられていた分、毎月4万円の積立貯金をしてきた。
今年はそれを『繰り上げ返済』にあてようと思う。
さすがに78歳まで住宅ローンを払うのはきつい・・・。
「1人ときどき2人の家」があったからこそ積立貯金ができたのだと思うとさらにうれしさがこみ上げる！
僕は定年退職が65歳だからなるべく年金生活になる前に住宅ローンを終わりにさせるぞ～。
- 今年でひとまず定年退職だ。
娘は結婚し孫もできた。息子は会社員になって毎日を楽しく過ごせているようだ。
9年前の『繰り上げ返済』後も毎月5万円の貯金を続けてきたのでそれを、今年も『繰り上げ返済』に充てる。
これで78歳まで支払うはずだった2度目の住宅ローンは完済となる。
人生2度マイホームを持つことで、僕の人生はより豊なものになった。
何より子供たちに資産を残すこともできたのだ。
「1人ときどき2人の家」によってはじまった僕の人生はこれからより楽しめそうだ！
